
この文章は2004年10月28日に発売された、プレイステーション用ソフト「我が竜を見よ」紹介キャンペーンの為に書かれたものです。
この文章は2004年10月28日に発売された、プレイステーション用ソフト「我が竜を見よ」紹介キャンペーンの為に書かれたものです。 発売元のSCEJ及びMARSには関係のない非公式のページです。
が、制作指揮をとる「桝田省治」さんには関係があります。
なぜなら、このサイトを見ているほとんどの人がムサビ生、とりわけ基礎デ生だからです。
今パソコンの前に座ってるムサビの基礎デ生!耳にドリルでドテ穴あけて、よーく聞きやがれ!
「桝田省治」さんは、あなたの大先輩です。
「桝田省治」さんは、板東教授と同期の、あなたの大先輩です。
「桝田省治」さんは、山本教授と同期の、あなたの大先輩です。
「桝田省治」さんは、ムサビの基礎デ卒の、あなたの大先輩です。
お前らなぁ、みうらじゅんとか言ってる場合じゃねえぞ!
リリーフランキーとか言ってる場合じゃねえぞ!
今年のゲイサイのゲストには「桝田省治大先輩」を呼ぶべきだろーがよォ!もう間に合わないけど。
で、この「桝田省治大先輩」さんが何をしたかって言うと、会社を作りました。それはもう素晴らしい会社です。どの辺りが素晴らしいかって言うと、社訓に「天才、高山みなみ(魔女宅のキキの声の人)の才能を世間に知らしめる。 」と掲げているところらへんです。なんかこういうの、キソデっぽいよね?
で、「桝田省治大先輩さん」様の立ち上げたこの会社が何をしているかって言うと、ゲームを作っています。 たぶん作品名をあげても、残念ながら皆さんが知ってるゲームは無い確率が高いです。いえ、決して面白くない訳でも、売れてない訳でもありません。むしろ皆さんに問いたいのは…
「エフエフ、面白い?」
「ドラクエ、面白い?」
そう「皆が知ってるゲーム」と「面白いゲーム」はノットイコールです。もし、上の質問に「イエス!」と答える人がいたら、更にこう訊ねたいです。
「じゃあ、今もエフエフやってる?」
やってないよね。ううん、その理由は大学が忙しいからじゃあないハズ。山本教授のレポートまだ出してないからじゃないハズ。その理由はひとつ。
エフエフやドラクエはあくまで「面白かったゲーム」なのです。
ひとつのストーリーを辿るというそのゲーム性から、どんなに長く遊びたくとも限界というものがあります。ゲームの世界なのに、ふと周りを見渡せば制約の嵐…ストーリーはここまで、レベルは99まで、充分強くなって世界を救えばハイそこまでよ、と、やることが無くなったプレイヤーにゲームは冷たくあたります。なんだか現実社会みたい。
そう「面白かったゲーム」ではなく、ほんとうに「面白いゲーム」を、「桝田省治大先輩さん」様は作っているのです。
そう、「桝田省治大先輩さん様」氏の作るゲームは面白い!
「絶対に世界が滅びるゲーム」(リンダキューブ)とか
「せいぜい生き延びれても一、ニ才までなゲーム」(俺の屍を超えてゆけ)とか
「プレイヤーが主人公じゃないゲーム」(暴れん坊プリンセス)とか
キャッチコピーからして面白そうっていうかヒネクレすぎだよ、先輩!!!!
カッコイイ主人公になって一本道の栄光ロードを突っ走りカッコヨク世界を救ってきた勇者達には、思わず目を被いたくなる世界!
『「冬ソナ」?「セカチュー」?ハッ!そんなの知らないね〜!』みたいな美大生にありがちなヒネクレっぷりとちょっと似てるよね。なんかこういうのも、キソデっぽいよね?
で、まあ具体的にどこが面白いのかっていうと、それはわからないや。自分でやってみて。
だってさぁ、何が面白いかなんて人それぞれじゃん。だからゲームがいつでも「面白く」ある為には、プレイする人に合わせて、環境に合わせて、ゲーム自体が変わらなきゃムリ。でもエフエフやドラクエは、プレイする人に合わせてストーリーを変えることが出来ません。
「桝田省治大先輩さん様」氏のゲームは、それが出来る!
彼の作品にはどれも、プレイヤーそれぞれが「面白く」できる部分があります。
「リンダキューブ」では、どの動物を選ぶか、どの方法で捕まえるか?
「暴れん坊プリンセス」では、どのキャラに媚びるか、いかにして媚びるか?
「俺の屍を超えてゆけ」に至ってはもう、いつクリアするか?というところまで…
極論、いつまで遊ぶかを、あなたが決めていいんですよ!選択肢は無限とも言えます!長く遊びたいと思えば思うほど、世界はどんどん広がっていきます!
そしてスゴイのは、逆もまたしかり!!
「長く遊べるって言われても、もう最近は大学とか山本先生のレポートとか忙しいし、そんな時間ないよ〜」
とか言ってる単位の奴隷達を哀れんだ「桝田省治大先輩さん様氏」神は、彼の御使いであるゲーム達に素晴らしい力を与えました。それが…
「時間のない人にはゲームを短くしてくれる力」!!
嘘じゃないよ。本当だよ!「桝田省治大先輩さん様氏」神のゲームをプレステで読み込んで、最初にすることはゲームの難易度の設定です。「桝田省治大先輩さん様氏」神の優しく慈愛に溢れた解説に従って難易度を選ぶだけで、あなたの生活スタイルにぴったり合ったプレイが出来ちゃうんです!スバラシスギるでしょ!
なんか誉めすぎた気がする。そうだなぁ…「大先輩」だの「様」だの「神」だの言ってきたけど、実際桝田省治さんのやったことは、たったひとつだけ。
「ゲームに遊ばれるんじゃない、お前がゲームを遊んでやれ!」
そんな当たり前のことを言っただけなんです。うーん…やっぱり、すごいかも。
説明が長くなりましたが、
「我が竜を見よ」はそんな「桝田省治」さんが作った新作ゲームです。
是非購入してください。
■コンテンツ「コラム」のトップへもどる
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.studio5l.com/masuda_new/mt/mt-tb.cgi/8
